マナーを心得てマネーを得よう。日本人なんだから(2)

マナーもマネーも基本が大切!(4) | 酒井FP綜合事務所

「マナーとマネー」の両方を学ぶセミナー、第2回は以下の内容でした。

私たちが、「この人ステキ!」とか「共感できる」って思う瞬間って、何を基準にいつ判断するのでしょうか。「この人よくモノ知ってる!」とか「所作が素晴らしい」ってどう判断するのでしょうか。

よその国の人には理解し難い「動作」「言葉」を巧みに使い分け、自然に表現できるに日本人の素質を理解することから始まります。

個人レベルではちょっと動きであっても、それが国レベルになると大きな力を発揮するようになります。それは時に「強靭かつ精巧な技術力」であり、ゆるぎない「政治家の判断」です。戦後の日本はそれらをためらうことなく発揮し続け、経済大国へのし上がってきました。

昭和30年代から50年代にかけてはそのような”実力を伴った”経済成長が続いていました。しかし、1990年(昭和60年代)以降、バブル経済という名前が象徴するように、このときの日本経済は”実力を伴わない”浮ついた経済になっていました。

日本人らしさ、日本人の強みが失われ、諸外国に踊らされはじめた時代です。いまこそ、日本人の強み、誇り、日本らしさを見つめ直し、新たな好景気を迎える時期です。そのためには、”日本人らしさ”って何なのか?”日本経済の足取り”を確認しておく必要があります。

そういった内容をたくさん盛り込んだ第2回セミナーでした。

《 第1部 》できるマナー

できるマナー | 酒井FP綜合事務所

  • マナーとは
  • マナーの基本5原則(表情、挨拶、身だしなみ、言葉遣い、立ち居振る舞い)
  • 人に好かれる秘訣(受容性、共感性、親しみやすさ)
  • 第一印象の重要性
  • 笑顔はお金になる

今回のテーマは、マナーの基本5原則から”挨拶”を取り上げました。

  • 挨拶がもたらす印象
  • 挨拶の重要性

そして挨拶ができていると、どんなことに役立つのか。元女将のファイナンシャルプランナー・裏野さんが丁寧にお伝えしました。

  • 会釈・・・日常の挨拶の際に角度は15度でおじぎします(例:「おはようございます」)
  • 敬礼・・・お客様の出迎えなどの際に角度は30度でおじぎします(例:「いらっしゃいませ」)
  • 最敬礼・・・感謝や謝罪などの際に角度は45度でおじぎします(例:「ありがとうございます」)

の違い。そして、

  • 語先後礼・・・挨拶言葉を言いながらお辞儀をするのではなく、すべて言い終わってから初めて礼をする
  • 同時礼・・・言葉とお辞儀が同時(相手の顔ではなく、床に向かって言葉を発することになる)

どれが良いのかは場面によって異なります。その場の雰囲気・状況によって正しく使い分けたいところです。この話を聞いて、かつて私がサラリーマンとして勤務していた頃、職場の至るところに”挨拶は先手必勝!”という張り紙があったことを思い出す。なるほど、そういうことか。

《 第2部 》わかるマネー

わかるマネー | 酒井FP綜合事務所第2部は”日本経済の歩み”。そこには、

  • 日本のトップが考えてきたこと
  • 日本人ならではの発想

が絡んでいました。なぜ好景気には”神様”に由来する名前がつけられているのか?私たちが知っておきたい

  • 日本の経済史(総理大臣と政策)
  • 景気の名前の由来
  • これからの日本(貴重な観光資源、おもてなしの文化)

について、元技術者のファイナンシャルプランナー・酒井がお届けしました。今こそ、日本人が力を合わせて日本の良さ、日本人の特質を世界中にアピールする時期なんですよね。

《 第3部 》できるマナー・その2(実践編)

できるマナー・その2 | 酒井FP綜合事務所会席料理の心得です。

  • ”できる人”にお金が集まる
  • ”できる人”とは”心得ている人”のこと

今回は、大切な場面・大切な人との食事”会席料理”の場面で、あなたの心得が問われる!というお話でした。会席料理と懐石料理はまったく意味が違うので、それぞれの場面での作法も全く異なります。

 セミナーの詳細はこちら

 セミナーのお申し込みはこちら