投資に強くなる!日経新聞の読み方(8)新興国

投資に強くなる!日経新聞の読み方(16)証券分析その3 | 酒井FP綜合事務所

投資に強くなるためには、景気や経済の”いま”の状態を知り、自分なりに予測を立て、分析することが大切です。日経新聞から情報を拾い、感度を磨きましょう!

① 新興国って?

日本やアメリカなど、すでに経済や技術が発展している国(先進国)と比べてこれから経済や技術が伸びるだろうと言われる国々です。

投資に強くなる!日経新聞の読み方(8)新興国
その新興国の中でも、いくつかグループ分けがされていて、この先注目しておきたいグループは
・ブラジル(Brazil)
・ロシア(Russia)
・インド(India)
・中国(China)
・南アフリカ(South africa)
です。それぞれ頭文字を取ってBRICSと呼んでいます。
※正確には、南アフリカ(South africa)のSではなく複数形のSですが(笑)

② 新興国の特徴

投資に強くなる!日経新聞の読み方(8)新興国先進国と比較すると圧倒的な人口の差があります。経済は「ヒト・モノ・カネの活動」を意味しているので、ヒトが多いということは「食事をする・服を着る・モノを買う・カネを稼ぐ」数が多くなるので経済が大きくなります。

③ BRICSの中でも・・・

投資に強くなる!日経新聞の読み方(8)新興国中国はGDPでも日本を抜き世界2位で文句のつけようがないくらい経済大国となってますが、中国以外でこの先注目しておきたい国は『インド』です。人口は世界でトップ。技術力も高く成長率も約年7%ずつ伸びています。
※ちなみに日本は約1%です

・ソフトバンクの副社長(ニケッシュ・アローラ氏)
・GoogleのCEO(スンダー・ピチャイ氏)
・マイクロソフトのCEO(サトヤ・ナデラ氏)
など、世界を引っ張る企業の経営者の方々もインド出身で能力が高いのが特長です。

④ アジアBizを読みこなそう!

投資に強くなる!日経新聞の読み方(8)新興国新興国の情報(とくにアジア)をキャッチするためには火~土の朝刊(アジアBiz)を確認しましょう!
アジアの経済や政治、企業に関する記事や、コラムも日替わりで掲載されているので新興国に投資をされている方は見逃さないように情報を追いかけましょう!

まとめ

投資に強くなるために、先進国と呼ばれる
日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ(G7
の動向も大切ですが、BRICSを中心とした新興国も、2050年にはGDPが世界の上位6ヵ国に入る可能性があると言われています。
人口の推移や成長率、諸外国との貿易、主要産業も知っておくとその国の強みが分かり経済の仕組みや景気の流れがわかってきます。
私には興味がないわ~」という方も、少し視野を広げてみてはいかがでしょうか?


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