【2018年第2回CFP試験総括】(2)不動産

【CFP不動産】連たん建築物設計制度の問題はこう解く! | 酒井FP綜合事務所

FPかずくん | 酒井FP綜合事務所CFP資格審査試験(2017年第2回)・・・不動産は、どのような出題だったのでしょうか。

● 不動産の有効活用/不動産収支(問1;合計4問)標準 → 3点とりたい
定番中の定番。時間をかければ確実に得点できる問題です。設例を落ち着いて読んで、簡単な足し算、掛け算を行えば正答が得られます。
とは言え時間のかかる問題ですので、試験の最後に解答すれば最低でも3問は得点できる内容だと思います。

● 不動産の有効活用/収益還元(問2;合計4問)標準 → 3点とりたい
これまた、定番です。問1よりも短時間で解けるボリュームなので、気持ちを落ち着かせるには、ここから回答するのもアリだと思います。
大きな引っ掛け要素もなく、確実に得点しておきたい内容でした。

● 不動産価格/鑑定評価ほか(問3;合計4問)難題 → 2点とりたい
これまた、定番です。しかし、過去問にくらべて「細かい条件設定」や「深い知識」が求められる出題でした。私の講座を受講された方なら、余裕だったんですけどね(^^

● 不動産取引、広告(問4;合計5問)標準 → 3点とりたい出題範囲は広い(バラバラ)ですが、基本的な知識を問われる内容でした。試験対策だけでなく、ご自宅を購入されるときには必ず知っておきない内容です。

● 不動産登記、借地権、抵当権(問5;合計5問)標準 → 3点とりたい
定番の出題ですが、これまでに比べて抵当権の設定や競売についての細かい出題でした。しかし、着実に得点しておきたい内容でした。

● 売買契約、賃貸借契約(問6,問7;合計8問)標準 → 5点とりたい
どれだけ知識があるか、、、より、どれだけ早く資料を読み取れるか。
連帯債務(保証債務)や損害賠償については、例年通りの出題だったので確実に押さえておきましょう。

● 建築基準法・都市計画法(問8;合計4問)標準 → 3点とりたい
最近の出題は(実務に即した)ややこしい条件が設定されていますが、基本を理解していれば十分に正答できる内容です。建ぺい率、容積率、防火・高さ制限、都市計画など出題範囲は広かったですが、例年にくらべて易しい内容だったように感じます。

● 取得時の税金、保有時の税金(問9;合計4問)標準 → 1~2点で十分
覚えることが多い割には出題が少ないところです。ってことで、1~2点だけでもOKです。

● 譲渡時の税金/特例(問10;合計4問)標準 → 4点とりたい
ビックリするほど、基本ばかりを問う内容でした。2級レベルです。

● 借地権(問11;合計4問)難題 → 2点とりたい
課税、契約に関する詳細な出題でした。2点得点できたら十分な内容でした。最後のほうで、こんな出題があるとドッと疲れますね。。。。

● 有効活用/等価交換(問12;合計4問)標準 → 3点とりたい
毎回必ず出題があります。ここ数回の出題からすると「ザ・標準」の出題でした。
ということで。不動産も(金融同様)今回の試験では、32点くらは得点しておきたいところです。


▼ 2017年第2回試験の総括

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