【教えて!】火災保険や傷害保険の保険金って、税金かかるの?

【実録】FPにししの乗り換え大作戦! | 酒井FP綜合事務所

質問・疑問 | 酒井FP綜合事務所損害保険会社で加入する火災保険や、傷害保険で保険金や治療費が出た場合には、税金を取られたりするのですか?


代表 酒井和彦 | 酒井FP綜合事務所個人で契約する火災保険(自己居住用)などの損害保険金や自動車保険の給付金は基本的には無税です。ただし、傷害保険の死亡保険金は「相続税」の対象となります。他の生命保険の死亡保険金などと合算した金額から、現在(平成27年現在)では法定相続人一人当たり500万円の非課税枠があります。

また、第3分野の「医療保険」や「がん保険」の診断給付金や入院給付金などは、身体上に関わる給付金は個人契約の場合、原則非課税となっています。ただし、契約形態によっては贈与税がかかってくることもあります。非課税となるのは、契約者(実質保険料負担者)=被保険者である場合や、被保険者が契約者の配偶者および、親族(直系の場合生計が同じや、同居の制限はありません。)の場合も非課税です。ただし卑属(直系ではない)場合は生計が同じでなければ贈与税が発生してしまいます。
つまり、扶養している卑属(義理の父母や兄弟姉妹)が被保険者で、扶養者が契約者(実質保険料負担者)の場合も非課税です。

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