なるほど!日経(9)新聞社や読者の“意見”を知る

なるほど!日経(9)新聞社や読者の“意見”を知る | 酒井FP綜合事務所

「新聞記事には事実と意見がある」ことはすでに触れた通りです。2017年3月のリニューアル、そして2018年6月にもリニューアルがあり、現在の意見記事は、ほぼオピニオン面に集約されています。昨年(2017年)以降、何度かリニューアルが続いていますが、そのたびに”コラム(意見)”が増えているように感じます。

これらの記事を読むときには、自分の意見を持つことが大切でしたね。

専門家の意見

《 月曜日 》
・核心:長い歴史をもつ大型コラム
・FINANCIAL TIMES:FTの社説、コラム、記事などの翻訳

《 火曜日 》
・時論・創論・複眼:先が読めない時代のヒントを識者と読者、記者が一緒に考えるコーナー

《 水曜日 》
・Deep Insight:独自の見識を世に問う、コメンテーターによる大型コラム
・The Economist:英エコノミスト誌の翻訳記事

《 木曜日 》
・FINANCIAL TIMES(月曜日と週2回)
・中外時評:論説委員による大型コラム

《 金曜日 》
・Deep Insight(水曜日と週2回)
・グローバルオピニオン:世界の著名な経済人のコメント

なかでも積極的に読んでいるのが、Deep Insightです。現在は、世界経済・欧米政治(菅野幹雄氏)、外交安全保障(秋田浩之氏)、グローバル市場(梶原誠氏)、産業・企業経営(中山淳史氏)、IT(村山恵一氏)、金融経済政策(上杉素直氏)など経済以外の世界の動きも知ることができます。個人的には、産業・企業経営、IT関連の記事が好きです。

読者の意見など

経済教室面には、有識者や読者の意見が紹介されるコーナー「私見卓見」があります。経済に限らず、幅広いジャンルの問題を取り上げているのが特徴です。気軽に寄稿できますから、強い思いがあるときに、”あなたの意見”を紙面で述べてみてはいかがでしょうか。

 日経新聞の読み方に関するセミナーを開催しています。ぜひお越し下さい。お待ちしています。